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各教科について英語・数学・国語について中高一貫校ならではの範囲の広いテストでも的をしぼった対策ができます。 理科・社会について理科・社会につきましては、理科・社会は教師ごとに授業の進め方が異なることの多い教科であるので、中高一貫校でのカリキュラムだけではなく、担当の教師ごとの指導方法に対応することも必要です。また、必要によっては学校で触れない中学履修範囲も視野に入れて指導することも必要です。中学範囲とはいえ、高校内容の学習につながる内容であり、学力不振の場合の基礎固めという意味と、教科に対する苦手意識の払拭の為には必要であり、確実な学力の再構築の為にも有効です。急がば回れです。 |
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